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2022-03-11

No.00169 ロシア木材

皆さんこんにちは😃いよいよパッチを履くか履かないかを悩み始めたシンタニです

てか、パッチってわかります?(笑)

モモヒキ?ステテコ?今はなんて言うんですかね?

という事で、ロシアとウクライナの戦争が始まり早くも2週間が経ってしまいました。

本当に毎日心の痛むニュースばかりで僕達の力では何も出来ないことに苛立ちも感じます

ロシアに対して軍事的な制裁ではなく経済制裁が激化して行き、関係のないロシア国民にも被害が及んでいることも、国対国のように見えるけど

実際はそこに住む人が1番の被害者になっている事に心が痛みます

1日でも早い終結を心から願っています

そんな中日本でも

ガソリン価格の高騰やレアメタル、他にも多くの輸入商品が煽りをうけており

僕が携わっている建築業界にもこんなニュースが舞い込んできています

ウッドショックの中ウクライナ危機…“ロシア産木材”輸入企業が先行きを不安視「供給滞るのが一番ネック」(富山テレビ) – Yahoo!ニュース
ロシアのウクライナ侵攻は、富山県内の経済の先行きにも影を落とし始めています。木材をロシアから輸入する県内企業も、ウクライナ危機の長期化に不安を募らせています。富山市にある田島木材。ロシア・シ
リンク
news.yahoo.co.jp

ウッドショックは記憶に新しいと思いますが、最近落ち着いてきたのにまたこのロシア木材の輸入に対して価格が高騰しているという事態が発生しています

というより商品そのものが入らないみたいです

ただ、どの商品かが重要で

今もっとも入手困難なのがこのロシアから入ってくる「赤松」という材種になります

この「赤松」とは

日本の松で代表される樹種であり

北海道から本州、四国、九州と幅広い範囲で生育しています

文字通り、樹皮が赤いことからこの名前がついている木材で、クロマツと並び、国産の松という意味で「地松(じまつ)」という呼称でも呼ばれています

建築材料に適しており幅広く使われていますが、近年ロシア赤松の方が安価で使用できる為これを輸入に頼っていました

よく使われる部位として

内装の下地やカウンター材、外壁の下地

などです

弊社も10年前くらいまでは全ての下地はこれを使用していましたが、使用材料の見直しにより

今は使用していません

理由は腐りやすいからです

詳しくは以前書いたブログをみてください✨

なので今回の煽りを直に受けることはありませんが

赤松がなければ他の材料を!という事で、現在使用されてる工務店さんが別材料を探す中で今弊社が使っている檜の下地に変更されるところもあるかもしれません

そうなったら僕はうれしいですけどね✨

檜の下地は絶対につかってほしいので!

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