皆さんこんにちは😃花見がしたくて外に出たらびっくりするくらい寒かった先週から打って変わって今は見どころ迎えかつ暖かいのに仕事や諸事情で外に出れていないシンタニです
花粉もすごいですしね💦
外に出たい欲求と出たくない欲求がぶつかり合ってます(笑)
今日は照明計画をする上で話にでてくる
「人感センサー」についてです
人感センサーとはその名のとおり
人を感知するセンサーで
照明器具に組み込むことでスイッチのオンオフをせずに点灯させることができます✨
住宅にこれをつけることで、毎日の生活が少し楽になったりするのですが、実際どこにつけるべきなのか?
みたいなところを案内します
まずはトイレですね
ここは賛否両論ありますが
僕はセンサー有派です
理由は子供が消し忘れるから(笑)
で、消してなかったら注意されるので子供たちはそもそも電気をつけない!ってなってしまってます
そう、夜でも(笑)
そうすると夜中に子供がトイレに行きたい時に電気がついてなくて怖いので
「トイレついてきて〜」と起こされてしまってます(笑)
なので僕はトイレにセンサーが必要だと思っています✨
器具を変えれば簡単に変えることができるので変えればいいのですが……..自分の家のことは後回しになって2年が経ってます💦
そのうち変えます(笑)
話がそれましたが、最近は壁のスイッチの部分にセンサーをつけてそこで人感のオンオフも出来るので
必要無くなれば切り替えるってことも出来ます
僕が人感センサーをつけなかった理由は
トイレ中に照明が消えて頭を振ったりしてセンサーに反応を送るのが嫌だったからです(笑)
わかる人いますよね?
次に廊下です
ここはあると便利なんですが、センサーの配置によってはすこし複雑になったりするので細かい設定が必要です
次は玄関ホール
ここはあると便利です✨
帰ってきて入ったらすぐに電気がついて
滞在時間も短いのでセンサーで十分だとおもいます
そしてやっぱり
玄関ポーチ
家に帰ってきて灯りがついたらホッとしますよね✨
向かい入れてくれる感じがいいですね
と、色々書きましたが
ライフスタイルの変化に合わせて変えれるようにしておくのも1つの手かもしれません
是非色々考えてみましょう
ご不明点などありましたら
お電話をください