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2022-08-17

No.00212 坪単価

皆さんこんにちは汗をかいても大丈夫と決めた時以外の汗はとても不快に感じてしまうシンタニです
なんか心の準備?みたいなのがあって
汗かくのは好きなんですが、意図してない時は不快に感じてしまいます(笑)
なので家では扇風機の前が僕の定位置です爆笑
今日は、初回面談や内覧会でよくお客様から質問のある「坪単価」について書きます
よく「LIDGE HAUSの坪単価ってどれくらいですか?」って聞かれますが
その時我々は決まってこうお答えしてます
「土地の形状や間取りによって同じ坪数でも金額はかわるのではっきりとお答えできません」
なぜこんな返答になるかというと
理由が2つあります
1つ目が
「同じ面積でも形によって値段が変わるから」です
どういう事かと言うと
例えば100㎡の平家を計画する時に
一辺が10mの正方形の建物と
長辺方向が100mで
短編方向が1mの建物(現実的にそんな家があるかどうかは置いといてw)
どちらも床面積は100㎡ですよね?
なので、基礎の面積や屋根の面積は一緒ですが決定的に違うのが外壁の面積です
正方形の方は外周の長さの合計が
10m➕10m➕10m➕10m40m
に対して
もう一方は
100m➕1m➕100m➕1m202m
床面積は同じなのに外周の長さに5倍の差が出ます
これは極端な例ですが
8m✖️12mと6m✖️16mの建物はどちらも床面積
96㎡ですが外周長さが
40mと44mで変わってきます
そうすると足場などの仮設工事、外壁工事、さらには電気工事、水道工事など色々な項目で差額が出てきてしまいます
なのでトータルのコストもかなり変わってきます
これが1つ目の理由で2つ目が
「坪単価」値段➗坪数
のことなんですが
では、この値段には何が含まれているか?
坪数とはどこの面積のことを指しているのか?
これは「会社によってちがう」のが現状です
まず分母にあたる面積に入れる数値として
2パターンあげれます
まずは建築確認申請上の
「延床面積」です
延床面積とは一階と二階の床面積の合計面積なのですがこの場合申請上と言うことで
バルコーにやロフト、吹き抜けなどは面積に参入しません
ただ実際には、バルコニーもロフトも吹き抜けも施工する上では材料や作業が必要になってくるため
「施工床面積」という単位が扱われるようになってます
申請上は100㎡であっても
施工する範囲は115㎡なんてこともよくありますニヤリ
まずこのどっちの数字を分母に置くかで結構変わります
次に分子の値段についてですが
例えばこんなお家があったとします
延床面積40坪 施工面積45坪
本体価格2500万(税抜)
付帯工事300万
外構工事150万
地盤改良工事50万
諸費用150万
税抜本体価格を延床面積で割ると
2500万➗40坪で62.5万税込だと68.8万
同じく施工床面積で割ると
2500万➗45坪で55.5万税込だと61万
全て参入すると
3150万➗40坪で78.8万税込だと86.6万
3150万➗45坪で70万税込だと77万
最大値と最小値で31万の差になります
もはや何が正解なのかびっくり
なので家づくりにとって大事なことは
坪単価という曖昧な物差しではなく
自分達の未来の幸せを実現するためには
どれくらいの大きさが必要で
どんな間取りで
それがいくらかかるか具体的にイメージする事です✨
しかしそのイメージも実はなかなかわからないものなのでそれを具現化していくのが僕たちの最大の使命だと思ってますニコニコ
どれだけ横並びで一緒に未来を見通せるか?
そんな担当者に会えたら幸せですよね!
是非そんな担当者に会いに来てください照れ
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